こんにちは、ユーキハル(@yuki_hal_)です。
2016年からレズビアン・バイセクシャル女性向けのオフ会を主催し、累計2000名以上のレズビアン女性と会ってきました。

そんな風に思うビアンの方って、一定数いると思います。



なんてストーリー、誰しも憧れますよね。
もしも相手女性がビアンかどうか見分けられたら、思わぬ出会いを掴むことが出来るかもしれません。
そこで今回はレズビアン歴15年の当事者目線から、レズビアンの見分け方について解説したいと思います。
レズビアン・バイセクシャルを100%見極めることは不可能ですが、
セクマイ女性である可能性の高い人を見つけ出すのに役立つでしょう。
意中の相手のセクシャリティを見分けられることで、叶わぬ恋が成就するかもしれませんよ。
爪を短く切っている
レズビアン女性の場合、リバもしくはタチであればかなりの高確率で「爪が短い」ことが多いです。
その理由としては、セックス時に爪が長いと相手を女性を傷つけてしまうからです。
性の詳しい内容については、レズビアンのセックス方法でご紹介しているのでそちらを参考にしてください。
そのため、レズビアン界隈ではある意味マナーとして爪を短くしている人が多いように思えます。



大抵爪を短く切っているのはリバ・タチの女性が多いので、
積極性がありそうで爪を短く切っている人がいたら、セクマイ女性である可能性があります。
ただ一方で、ネコ女性は爪を伸ばしてネイルをしている人が多いので、爪で判別するのは難しいかもしれません。
好きな芸能人がほぼ女性
ノンケ女性だと好きな芸能人と言われると、異性の芸能人の名前を挙げるケースが多いですよね。
ただ一方で、ビアン女性は好きな芸能人が女性に偏る傾向があります。
やはり恋愛対象が女性だと自然と好きな芸能人も女性に寄っていくのでしょう。
そのため、好きな芸能人を尋ねた時に
- 女性の芸能人の名前しか出てこない
- 特定の女性芸能人に対して強い好意がある
といった場合は、ビアン女性の要素があると判断してもいいかもしれません。
ただ一方で当然ながら、憧れとして特定の女性芸能人が好きという女性も一定数います。
そのため、あくまでも見分けるための一要素であるという点は認識しておいたほうが良いでしょう。
また経験からいうと、宝塚の男役が好きな女性もビアン率が高い印象があります。
男性的な要素を兼ね備えつつ、女性的な要素をもつ中性的な芸能人もレズビアン受けがいいのかもしれませんね。
男性と関わるのが苦手で女性といることが多い
男性嫌いなレズビアン女性もいれば、男性にも好意的で普通に交流をもつレズビアンいます。
ただ今まで2,000名以上のビアン女性と会ってきた経験から言うと、私生活では男性とあまり関わりたがらない女性が多い印象があります。
男性に対して何かしら不満などがあったり、男性よりも女性の方が好きだったりという事を考えれば、当然かもしれませんね。
そのため、生活するなかで
- 男性と一緒にいるのを見かけることが極端に少ない
- 男性がいる飲み会や遊びには参加したがらない
という人は、もしかするとレズビアンの可能性があるかもしれません。
また休日に女友達とよく遊んでいたり、その女友達との関係を明確に答えられない場合なども、ビアンである可能性が高いといえるでしょう。



だからこそ、相手に対して慎重に質問し反応をみていくと、案外レズビアンであるかを見極めることができたりします。
温泉などに積極的に行きたがらない
レズビアン女性は恋愛対象が同性なので、裸を見せるような温泉や銭湯にいくことに消極的なケースが多いです。
特にレズビアン同士の場合は、遊びにいく時に高確率で温泉などは避けますね。



ストレートの友人にカミングアウトしている場合も、相手に悪いかなと思って控えるケースも多いです。
そのため、旅行などに行った時に部屋のバスルームを使ったり、
時間をずらして入ったりすることが多い場合は、可能性があるかもしれません。
新宿二丁目というワードに反応しがち
レズビアンの場合、主に出会いの場といえば「新宿二丁目」が連想されることが多いですよね。
ビアンバーやクラブなども新宿二丁目には多く存在します。
頻繁に新宿二丁目に顔を出しているビアン女性にとっては、日常生活のなかで「新宿二丁目」というキーワードに反応してしまいがち。



そのため日常会話で「新宿二丁目」に対して強く反応を示していたり、新宿二丁目について特に詳しかったりする場合は、クローゼットレズビアンである可能性があると言えるでしょう。
一緒にいてセクに気づくケースも少なくない
テレビやドラマでも当然のようにLGBTQが取り上げられるようになったので、
同性が好きとカミングアウトをしてもさほど驚かれない時代になりましたよね。
ただ一方で、カミングアウトすることで周りにどう思われるかわからないため、セクマイであることを公にしていない人は少なくありません。
LGBT総合研究所の調査によると、
セクシャルマイノリティの78.8%が誰にもカミングアウトしていない
と回答しています。
LGBTQ+で自身のセクシャリティを公言しないことをクローゼットと言いますが、
この調査によると全体の8割近くのレズビアン・バイセクシャル女性がクローゼットレズビアンであるといえるでしょう。
実際当事者同士であれば一緒の時間を過ごす中で、相手のセクに気付くケースも少なくありません。
今回はレズビアンと見分ける方法をご紹介しましたが、もし相手のセクに気づいても勝手に周りに言う事(=アウティング)はやめましょう。
気づいたとしても心の中で、



ぐらいで留めておくことが大切になります。
なお、カミングアウトを考えている女性は以下記事で、
カミングアウトの具体例をご紹介しているのでそちらもぜひ読んでみてくださいね。