出会い

【実話】初恋は同性の女性!付き合うまでのリアルストーリーを語る

 

こんにちは、アラサーレズビアンのじゅういちです。

出会いの季節と呼ばれる春。必然的に出会いのチャンスも増えますよね。

 

たくさんの出会いがある中で、つい同性に初恋をしてしまう人も少なくありません。

 

数年前から、日本でも「同性パートナーシップ証明制度」などが施行され、性的少数者にも理解がある世の中になってきました。

しかし、まだまだ世間では同性を好きになる事にマイナスにイメージを持つ人も少なくないと思います。

 

ただそんなマイナス思考に打ち勝って、初恋を幸せなものにするためにも、自分の気持ちを受け入れて行動を起こすことも大切です。

 

そこで今回は、統計データや筆者の友人の体験談を元に、同性への初恋についてお話させていただきます。

 

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約4割が同性に初恋をしている

同性を好きになるなんて普通じゃない

周りから変に思われるかもしれない

 

今、そんな風に悩んでいませんか?

 

 

好きという気持ちに、無理に蓋をしなくても良いですし、同じ悩みを抱えているのは、あなた1人だけではありません。

 

女同士の恋愛を描いたメディアであるトレビアンLifeの調査によると、87人の女性(セクシャリティ問わず)に「初恋相手」を聞いたところ、33 人が「初恋の相手は同性」と回答しています。

トレビアンライフ

メディアの特性上、レズビアン・バイセクシャルの回答割合が多いと考えられますが、その中でも半分近くの人が初恋が同性であるという結果に。

 

 

実際に、筆者の初恋も同性でした。

同じ幼稚園に通う、少しボーイッシュな女の子のことが好きで、よく後をついて歩いていたことを覚えています。

自身がレズビアンだと自覚したのは10代後半ですが、あれが初恋だったのではないかと思いますね。

 

こんな風に自覚がなくても、自然と同性に初恋をしている人も多いと考えられるでしょう。

【体験談】同性に初恋をした、友人Aさんの場合

友人ひなさん(仮名)は、異性と付き合うことに違和感を感じ、悩んでいた一人でした。

ひなさんが20代後半に差し掛かると、仲の良い友人たちは結婚に向けて行動を始め、次第に友達と会える時間も減っていきました。

 

友人と一緒に過ごす時間が何よりも好きだったひなさん。

1人でいる時間に寂しさを感じ始めたそうです。

 

 

また、友人たちと一緒にいても結婚の話ばかりに。

「みんな婚活しているのに、ひなちゃんはしないの?」

なんて言葉をかけられることも少なくありませんでした。

 

 

孤立するのが嫌なひなさんは友人たちに言われるまま、おすすめの婚活パーティーなどに足を運ぶように。

そこでマッチングした男性と、とりあえず交際をすることにしました。

しかし、男性に触られることに苦手意識を感じていたひなさん。

いずれも長くは続きませんでした。

 

 

20代前半の頃とは違い、20代後半になると周りの状況も変わってきますよね。

筆者自身も、結婚する友人が増えて以前のように気軽に会えなくなったことから、周囲から孤立するような寂しさを感じていました。

 

ひなさんと同じような思いで婚活をしてみたり、足掻いてしまうレズビアンも少なくないでしょう。

 

筆者の場合は、同じセクシャリティの友人に気持ちを打ち明けることで、不安な思いを解消することができました。

周囲や世間に合わせず、自分が一番良いと思った恋愛をすれば良いのです。

 

そんな恋愛をするためにも、まずは自分のセクシャリティを自覚して、受け入れることがとても大切でしょう。

20代後半で、自分がレズビアンだと知ったAさん

現在30代のひなさんがレズビアンを自覚したのは、20代後半でした。

 

相手は、春に同じ部署に異動してきた、めいさん(仮名)。

同年代の女性社員はひなさんのみだったため、上司からめいさん教育係を任されました。

 

男性社員が過半数の職場環境のため、自然と休憩時間も一緒に過ごすように。

 

そしてお互いにカフェ巡りが好きで、休日に行ったカフェの話をするうちに「一緒に行かない?」という流れになりました。

 

そして休日も会うようになり、職場では見せないめいさんのプライベートな一面に、ドキドキするようになったそう。

 

職場ではキッチリとした対応のめいさんが、プライベートでは無邪気に笑う姿を見るたびに気持ちが高揚していきました。

 

男性には抱いてこなかった感情に戸惑い、恋愛的な意味で「好き」だと気づくのに、3ヶ月ほどかかったそうです。

 

そして職場の女性がきっかけで、ひなさんは自身がレズビアンだと自覚したのです。

 

同性を好きになった場合、この感情が友情から来るものなのか、最初は戸惑ってしまうケースが多いです。

しかし、相手に恋をする条件に、同性も異性も関係なし。

ひなさんは、めいさんのギャップにときめき、恋をしてしまったのでしょう。

同性への初恋、しかし…

手紙

20代後半まで好きな人ができなかったひなさんは、職場の同性に初恋をしてしまいました。

 

当初、自分がレズビアンだということを受け入れられず、罪悪感から体調を崩してしまうほど悩んだそう。

なぜなら、日本ではまだ同性婚も認められておらず、偏見を持たれたり悪いことのように思われるからです。

 

 

ましてや、周囲の友人たちから孤立したくなくて婚活をしていたひなさん。

そんな彼女にとっては、同性に恋をするというのはかなりの衝撃だったと思います。

 

現在、日本のLGBT人口は8%〜10%前後。まだまだレズビアンの人口は少ないのが現実です。

自分や周囲が思い描いていた将来と違ってくるのですから、罪悪感や背徳感を抱いてしまうのも良くわかります。

 

しかし、同性を好きになってはいけない決まりはありません。

もし、無理に異性を好きになることで、意中の同性を忘れようと思っているのなら、それは間違った行動だと思います。

だからこそ「恋愛は自由」ということを、常に胸に留めておくのは大切でしょう。

自分を受け入れてみることに

自分を否定し続けままでは、絶対に幸せになれないと考えたひなさん。

だからまずは、めいさんへの初恋を受け入れてみることにしました。

 

一時は休職してしまうほど、自分を受け入れられずに悩んでいましたが、気持ちを認めてしまうと心がすっと軽くなったそう。

 

そして、自分のためにも、まずは「ダメ元で、めいさんに気持ちを伝えてみよう」と思うようになったのです。

 

 

相手の性的指向が分からない限り、なかなか思いを伝えるのは難しいですよね。

しかし、自分を否定してしまうことよりも「好き」だという、気持ちを大切にしてあげましょう。

それによって自分自身を楽にしてあげられることに繋がります。

まずは、相手と友達以上の関係になることに

笑顔で会話する女性

いきなり友達の同性から告白されたら、きっと拒絶されてしまうかもしれないと考えた、ひなさん。

 

まずは、めいさんと「友達以上」になることに決めました。

友達以上になって、自分を恋愛対象としてめいさんに意識させようと思ったのです。

 

理由は、友達以上の関係になれれば同性でも、相手に恋愛対象として意識してもらえると思ったから。

 

 

具体的にめいさんに好きと伝わる行動として、

休日は必ずプライベートで連絡を取って会うようにしたり、親身に相談に乗るようにしたりしました。

 

 

ただ当時、めいさんには彼氏がいました。

彼氏がいる手前、焦った行動をするとめいさんを困らせてしまうと考えたひなさん。

相談を聞きつつ半年ほど様子を伺っていたそうです。

 

相手に恋人がいた場合、相手を困らせてしまう行為は良いことに繋がりません。

しばらく身を引いて様子を伺うこともとても大切でしょう。

初めて、同性に告白

そして恋愛の話になった時、めいさんが彼氏と別れと知って、思い切って告白しました。

 

めいさんからの返事は、

「同性と付き合ったことがないから分からない。

でも、ひなさんのことは友達以上に好きだから、付き合ってみたい

というものでした。 

 

お試しという形ではありますが、ひなさんは晴れてめいさんとお付き合いすることに。

 

残念ながら、めいさんとの関係はお試し期間で終わってしまいましたが、その後、ひなさんは新しい出会いを求めてレズビアンイベントに参加をするようになりました。

めいさんとの初恋は「自分を知るきっかけになった大切な思い出」とのこと。

 

そんなひなさん、その時に参加したレズビアンイベントで出会った彼女さんと4年目の春を迎え、今年からは同棲も始めて幸せいっぱいだそう。

出会いは人生を大きく変えるものですね。

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性指向は人それぞれ

最初から「同性が好き」と、自覚しているレズビアンは少数かと思います。

やはり、周りがみんな男性を好きといっているなかで、自分だけ女性が好きとはいいづらい社会の風潮が関係しているでしょう。

 

日本の民間団体による調査では、日本のLGBTは8%〜10%前後と言われており、そういった環境の中で、最初から自分のセクシャリティを自覚するのは難しいです。

 

ただ一方で、愛のかたちに優劣はないですし、あなたが同性を好きになったことに気付けたことは、とても素晴らしいことだと思うのです。

 

LGBTという言葉があるように、性のあり方は多様。

決して、周囲と同じ性指向にこだわる必要はないのです。

 

まずは「気のせい」だなんて思わず、ぜひ自分の気持ちを受け入れることからはじめてみてはいかがでしょうか?

 

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