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[レズビアン]知られざるリバの魅力とは?当事者が赤裸々に語る

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こんにちは、ユーキハル(@yuki_hal_)です。

レズビアン向けの恋愛イベントを毎月主催しており、今までに2000名以上のレズビアンと会ってきました

 

ビアンの床事情では、タチやネコなど性的な役割に分かれていることが一般的。

そのため、どちらが攻め・受けかわかりやすいですよね。

そういったことから、タチネコの情報は割と調べれば出てくることが多いです。

 

 

ただ一方で、あまり取り上げられない「リバ」という存在があります。

リバはリバーシブルの略で、受け・攻めどちらもこなす人を指します

 

わたし自身「タチ」から「リバ」に変化した人間なのですが、個人的にはリバがビアンセックスにおいて最大限の快楽を得られると実感しています。

 

リバ自体、知れば知るほど奥が深いですし、リバであることでセックスが2倍、3倍も楽しめるケースが多いです。

そこで今回はビアン歴10年のリバ当事者目線で、知られざるリバの魅力をご紹介します。

そもそもビアンの性事情について知りたい、という方はビアンのセックスの解説記事を読んでみてくださいね。

リバの人口はどれぐらい?

タチやネコはよく聞くけど、リバってあまり聞かないという人も少なくないですよね。

実際にオフ会に行っても、リバと公言する人はあまり居ないと思います。

実際にオフ会を主催している感覚だと、全体の10-20%が「リバ」もしくは「タチでもネコでもない」と回答している印象ですね。

 

リバが少ない理由として考えられるのは、

寄っているセクシャリティを名乗るケースが多いから

でしょう。

 

 

例えば、

  • 相手に触れることは好き
  • でも相手から触れられる方が好き

というビアン女性がいたとしましょう。

その場合は、

ネコ寄りのリバ

が正しいセクシャリティですよね。

 

でも、他人に説明するときに「ネコ寄りのリバ」と説明するのはややこしいし、面倒。

なので「ネコ」という属性に寄せて説明する人が少なくないのです。

 

そのため「ネコです」というビアン女性に、セクの詳細を聞くと、実はリバだったというケースは良くあります。

 

バリタチ、バリネコなど、完全にタチ・ネコのみのビアン女性も少なからずいますが、大抵は白黒分かれておらずグレーな人が圧倒的に多いでしょう。

リバのメリットとは?

リバってなんだか難しそう・・・。

と思われる方もいるかもしれません。

 

ただ個人的な意見としては、慣れてしまえば一番快感を得られるポジションだと思っています。

わたし自身、過去にタチだった経験はありますが、やはり「リバ」に目覚めてからはタチに戻れなくなりました(笑)

そこで、下記で詳しくリバであることのメリットについて説明していきたいと思います。

同時に身体的な快感を得られる

タチとネコだとお互いが「攻め」「受け」に分かれますよね。

そのため、セックスの時にお互いに「精神的な充足感」はありますが、「身体的な快感」を同時に得るのはなかなか難しいと思います。

男女のようにひとつになる感覚が欲しい、と思うビアンもとても多いです。

 

一方で、リバは同時に身体的な快感を得られるのが大きなメリットです。

具体的には、

男女のセックスのような一体感を感じられる

といったところでしょう。

 

女性同士だと「交互に攻めたり受けたり」といったイメージがありますが、カップルによって「同時」に行うことも。

 

女性同士でもセフレはある?知られざる女性同士の性事情でも紹介をしていますが、

レズビアンのセックスは男女のセックスに比べて1.3倍以上オーガズムを感じると言われいます。

そのため、女性同士のセックスでの一体感を得ることができるのが大きな魅力でしょう。

性役割の垣根がない

タチ・ネコの場合、当たり前ですが「攻め」と「受け」に性役割が分かれますよね。

構造としてはシンプルでわかりやすいのですが、性役割が固定されるのがネックになることも。

例えば、ネコ側が生理の時はタチ側が「欲求不満」になりがち、といったことですね。

 

一方で、片方が「我慢する」といった状況になりづらいのがリバ。

理由はシンプルで、リバの場合は状況に応じて役割が変化するためですね。

そのため、

生理の時は、相手のみに奉仕する

といった方法で身体的・精神的に満たすことができます。

 

カップルによって形はさまざまですが、状況によってセックスを変えられるのも一つのメリットだと思います。

技術力が向上する

「ネコ」「タチ」って、相手を攻める・攻められる機会って偏るんですよね。

そのため、何が気持ちいいのか?という「感覚」にズレが生まれやすいです。

極端な例だと、バリタチの場合は相手に攻められる機会がないので

どうされたら気持ちいいか

をイメージしづらいといったことでしょう。

(もちろん「タチ」は相手を攻める機会が多い為、技術力が向上しやすいという考え方もできます)

タチなら、魅力的なタチとは?モテるのに欠かせない5つの特徴もおすすめなので読んでみてくださいね!

 

ただ一方でリバは、お互いが「どうされたら気持ちいいか」をよくわかっているため、技術力が高い傾向にあります。

そのため、お互いが満足できるセックスが実現しやすいでしょう。

お互いが身体的に満足できる方法を追求できるのはリバの特権かもしれません。

リバに興味があるなら、まずはやってみよう

リバの魅力を大きくまとめると、

リバの魅力

同時に身体的な快感が得られる

性役割の垣根がない

技術力が向上する

上記の3点でした。

 

いままで「タチ」だったから、相手に触れられるのは気恥ずかしい・・・。

そのように思う方は、かなり多いと思います。

 

ただカップルによってお互いのセックスの形がありますし、「タチ」だから「ネコ」だから、という理由で、気持ちに制限をかける必要はありません。

自身の行動が相手にとって喜ばれるケースだって少なからずあるはずですから。

 

なので、まずは自分の気持ちを伝えたり、実際に行動に移すところから始めてみるのがいいでしょう。

なかなか自分からいけない!

というネコ女性は、レズビアンに好かれるネコ女性の特徴もぜひ参考にしてみてくださいね。

お互いがいちばん満足できるセックスの形を見つけられたらベストですね。