どうも、毎月レズビアンイベント主催しているユーキハル(@yuki_hal_)です。
今までで累計2000名以上のレズビアン女性と会ってきました。
イベントを主催していると、医者や銀行員、弁護士など「高給取り」な稼ぐ女性に多くお会いする機会があります。
もともと女性はコミュニケーション能力が高い人が多いですが、
そういった「高給取り」の女性は、特にコミュニケーション能力が高く女性から好かれやすい印象を受けるのです。
そのため、当然女性からはモテるんですよね。
そこで今回は、そういった稼げる女性がモテる理由を5つにまとめてみました。
「稼いでいる女性」の隠された魅力が気になる!
というレズビアン女性にぜひ読んでいただきたいです。
余裕がある
やはり稼いでる女性は余裕がある人が多いですね。
sonビアンバーに飲みに行ったときにも、気になった女性分全部を軽く奢るような羽振りの良い女性もいます。
さすがにすべて奢るような姿勢はマイナスに働くこともありますが、フランクに1杯奢るぐらいの心意気を嫌に感じる人はいないでしょう。
- 自信があるように見える
- 包容力がある
- ギスギスしていない
といったところでしょう。
心に余裕があるからこそ、相手に女性に優しくできますし、親切に対応ができますよね。
そういった紳士的な対応に対して、好感をもつ女性も少なくないでしょう。
会話の引き出しが多い
仕事柄もあるかもしれませんが、稼ぐ女性は勉強熱心な人が多いです。
色々な物事に対して積極的にトライし、経験値を増やします。
行動量も多いので、物事に対しての知識が豊富であることも少なくありません。
そのため、話していて女性を飽きさせることがないのが魅力でしょう。
女性は自分の話を聞いてくれる人が好きですが、ただ聞いてあげるだけだと退屈されてしまいます。
なにをはなしても、「そうなんだ」「へえ」だったら話す側もしんどいですよね。
一方で会話の引き出しが多ければ、相手の話を聴きながらも、より会話を膨らませて盛り上げることもできるでしょう。
特別なデートができる
例えば、管理職の営業女性であればお客さんと接待に行ったり、色々な地域へ行ったりすることも少なくないですよね。
年収が上がるほど美味しいところで「食事」をしたり「特別な体験」をしたりする機会も多くなります。
実はそういった体験多いほど、女性にいろいろな体験をさせてあげられるためデート力が高い女性が多いのです。
- 予約が取れないようなお店を予約してくれる
- みんなが知らないような隠れ家的お店に連れて行ってくれる
- 多少なりともリッチなデートができる
といったところだと思います。
わたしの友人のレズビアン女性は上級公務員の高給取りなのですが、「お店選び」が抜群のセンス。
Instagramとかみても「これは女性喜ぶわ」とため息がでるようなハイクオリティなところばかりなんです。
また大人の余裕があり、帰りも遅かったらタクシー代を女性に渡して帰らせることもあるそうです。
その友人は案の定、女の子からモテモテですね。
もちろん経済的な部分の魅力が全てではありませんが、そういったスマートの振る舞いは、どんな女性からも好感を持たれやすいでしょう。
相手を養える能力がある
レズビアン・バイセクシャル女性に年収アンケートを実施しました。
レズビアン・バイセクシャル女性に質問です!
あなたの年収を教えてください。— ユーキ ハル (@yuki_hal_) March 5, 2020
https://twitter.com/yuki_hal_/status/1235505530094768128?ref_src=twsrc%5Etfw
その結果、
49% | 〜350万 |
23% | 351万〜450万 |
13% | 451万〜550万 |
15% | 551万〜 |
と年収350万未満の女性が約半数という結果となりました。
男性の平均年収が440万と考えると、100万近く格差があるといえます。
少なからず日本にも男女での収入格差があります
男女カップルでも共働きのご時世。
レズビアンカップルで「専業主婦」という選択肢を取れる人はそう多くありません。
そのなかでも、稼げるレズビアン女性なら「養う」という安心感を与えられるのは、ひとつの強みでしょう。
行動の選択肢が多い
収入が多いと行動の選択肢が自然と増えますよね。
- 年に数回は旅行にいける
- マンションを2人で購入できる
- 車などの贅沢品を持てる
といった体験をすることも可能になります。
そこまで深く考える女性は少ないのでは?と思われがちですが、
「将来設計」をイメージしている女性は多いです。
また「結婚」という選択肢が取れないレズビアン女性の場合は特に、
経済的な部分を含めた将来についてよく考える傾向にあるでしょう。
稼げる女性に対しては、一緒に色々な場所に行ったり、美味しいものをたくさん食べたりといったイメージがしやすいのかもしれません。
ビアンこそ転職で年収をあげよう
- 余裕がある
- 会話の引き出しが多い
- 特別なデートができる
- 相手を養える能力がある
- 行動の選択肢が多い
といった上記の5つでした。
男女の収入格差があるなか、
いまの年収じゃ全然足りない、もっと稼ぎたい
と思って転職する女性も少なくありません。
レズビアンの場合は、男性に頼る選択肢がないためよりそう感じる人は多いでしょう。
わたしは転職エージェントもやっているのでわかるのですが、
転職で年収がドカンと上がる女性も多く、むしろ現職にいることで「市場価値」を下げているケースもあります。
私の場合、転職で同期の女性と100万くらい年収差がひらきました
そのため、個人的には常に自身の「市場価値」を意識して、企業に安く買い叩かれないようにすることが大切です。
自分の市場価値を知りたい人は、積極的に「転職サイト」を利用していくことをおすすめします。
わたしは実際にリクルートエージェント経由で転職しました。
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レズビアンたる者、自分のキャリアもステップアップさせて、
さらに自身の魅力に磨きをかけていきたいですね。